KIDSの矯正☆

 こんにちは!
 歯科医師の田所です。
 台風がやってきたかと思えば、ムシムシと暑かったり、肌寒くなったりで、早くさわやかな秋が来ないかしらと待ち遠しい今日この頃です。

 今回は、小児矯正の症例をご覧いただこうと思います。
 長くなりますが、ぜひともお付き合いください (*^_^*)

 では、さっそく症例を見てみましょう。

 患者さんはRちゃん。4歳の頃の写真を見ると、可愛らしい口元は下唇を噛みしめて巻き込んでいる状態でした。明らかに癖になってしまっています。その癖は続き、永久歯の歯並びにも影響が出てきたため、8歳になって矯正を始めることになりました。

スライド1 プレゼンテーション1

 彼女の歯並びは、下唇を巻き込むことにより、上の歯は前に押され、下の歯は内側に押されて乱れていました。前歯が出ることで、上の歯ならびはV字型に見えます。

 そこで、Rちゃんには取り外し式のプレートという装置と、ワイヤー1本の簡単なLingual Archという装置を使ってもらいましたが、たったの2ヶ月で劇的な改善が見られました(^o^)/

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 歯並びが悪くなるのは「遺伝」と思われがちですが、実は後天的環境因子、つまり「悪い癖」が関与していることの方が多いのです。ということは、それに気づいて直すことが出来れば歯並びは改善します。小児期に行うことがより効果的で、顔立ちも良くなります。

 小児の矯正装置は自分で取り外し出来るのがメリットですが、正しく装着しないと効果が現れません。彼女は、付け方が難しいプレートを頑張って付けてくれました。私はほんの少しお手伝いしただけで、治したのは彼女です!本当に素晴らしい!!!凄すぎです!
 あとは下唇の巻き込みの癖がトレーナーという装置で直れば、歯はさらに美しく並ぶでしょう~

 他にもたくさんのお子さん達が矯正を頑張ってくれています。彼らが頑張ってくれて、魅力的で元気な顔立ちになっていくのを見るのが楽しくてたまりません。
 詳しいお話は無料相談を行っていますので、ぜひともお尋ねください☆

 ※ 写真はご本人・ご家族のご了承のもと掲載しています。